自己破産で失うもの

破産者は自己破産を原因に解雇することは不当な解雇として禁じられますが、現実的には自己破産したことが会社に知られた結果、肩たたきにあることや、配置転換されるなど自ら辞めざるを得なくなるような事態が起こらないとも限りません。

過払い金返還請求で身軽になるまでの流れ

また、自動車のローンが残っているかどうかで、自動車を手放すかどうかが決まり、大概の人がローンを残しているケースが多く、所有権留保といってローンを完済するまで、車の所有権を信販会社に預けている事が大半で、自己破産する場合は、ローンを完済することは出来ないので、所有者である信販会社に車を返さなければいけないのですが、交渉次第では親族が買い取るような形で車を残せる場合もあります。

掛け捨ての保険に関しては、自己破産したからといって解約する必要は一切なく、県民共済などは解約する必要がないのですが、それ以外の保険に関しては解約返戻金がいくらになるかで決まります。

解約返戻金の合計が20万円以上になると、解約させられる可能性は高くなりますが、20万円以下の場合は解約する必要はありませんし、学資保険については、子供のための学資保険であても、保険金を支払っているのが誰かであるかで判断することになります。

2011年06月03日 |

カテゴリ:お金