家電リサイクル法

家電リサイクル法では家庭で不用となる割合の比較的多いテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の家電製品について、家電メーカーなどに義務を課し、金属やガラスなどをリサイクル出来るような仕組みが定められている。

具体的な内容としては、製造業者などに家庭などから出された不用な家電製品の引取りとリサイクルを義務付けていて、小売業者にも義務が課せられており、引き取った不用になった家電製品を製造業者に引き渡すことが決められています。

家電製品を購入した消費者にも義務が課せられています。

その義務とは、不用となった家電製品をリサイクルされるように引き取り業者に引き渡し、収集などの料金を支払うことが定められている。

製造業者、引き取り業者、消費者全てに義務が課せられている。

家電リサイクル法では、ただ単純にいらなくなった家電製品を回収しリサイクルするだけではいけない。

この法律の中で、回収した家電製品を再商品化などをする割合が数字で決められており、その基準値を超えなければならない。

一番高い基準数値となっている家電製品がエアコンで70パーセント以上と設定されている。

その他のテレビや冷蔵庫なども高い基準値に設定されている。

エアコンや冷蔵庫にはフロンが含まれており、このフロンを回収して処理することも製造業者の役割である。

家電製品は毎年毎年新しい機能を兼ね備えたカッコいい、可愛い商品が世の中に出回ります。

今使っている家電製品が特に壊れていたり、機能が悪いわけではないのに最新の家電製品に買い替えてしまう人も少なくないはずです。

世の中に多くの最新の電化製品が出回れば出回るほど捨てられる電化製品も増えていきます。

一度家電製品を購入したら最後の処理まで責任を持たなければならない。

この家電リサイクル法をしっかりと守って不用品回収をしっかりと行なっていくことが地球環境問題にも繋がっていくことだろう。

2011年06月12日 |

カテゴリ:不用品回収